PCが新しくなった。後は、デジカメが…。 それに伴い？違う書き物に追われた出張後の一週間m(_ _)m 加えて、夜に書いてる時間もなし 「早く12月にならんかな」 と思っていた頃と比べれば 「いや、あと少ししかないじゃねぇか」 人間とは勝手なものである(笑) おまけに、すっかりシ…… more ーバスモードに入っている今となっては 「…ワカシか…」 まだ釣れる青物だが、勿論違うタイトルで書くつもりもない、たぶん。 そんな12月も中盤に。 ハイシーズンを迎える三浦半島。 出張帰宅後から昨日まででも、仲間内では90クラスも2本出ているし、未だに砂場は賑わいを見せ、磯に入れば青物だけではない。 「釣れていると言えば、釣れている」 が 「釣れていないと言えば、釣れていない」 この時期お決まりの《天国と地獄》の違いではなく 「まだ理想的な釣れ方になっていない」 というのが個人的な正しい言い方か。 基本、ベイトで動く砂場や磯の魚は別として、所謂《本体直撃系》は、それが顕著だ。 更に、今は満月の週。自身の釣り場で見ても、典型的な流れの出ない大潮となった数日。 そうでなければ、この日（大潮初日）もそうだったようにエルドール115F（スーパーナチュラル） プリプリの個体が普通に釣れはする。 ただ、その後は釣れるにしても潮位の高い内が大半。 「シャローに入っていた個体が、なんかのタイミングで口を使っただけ」 というイメージ。 下げと共に入ってくる新しい群れが無い（少ない）。流れが出ないから尚更なのだけど。 よって、最初のチャンスを逃してしまうと大苦戦。そんな時だからこそ、ソコリの時合いで拾っていた人もいたのだが。これ、感覚的には11月の釣り。 勿論、一ヵ月ズレているわけではないが、今年は久し振りにクリスマスプレゼントか。 待ち構える書き物の続きと南西爆風により、今回も「あっさりと」をご容赦下さい(笑)   close

三浦シーバス戦2019 - vol.6釣れるけど