8/November/2018 5:45 いつものコンビニで釣り友の青木くんと待ち合わせ 6:00 出発 6:38 日の出前の松浦川到着　天気曇り☁、 気温15.9度　先行者1名 7:00 ランチング済ませて青木くんより一足先に釣行開始。 水温16度 先ずはいつもの通…… more り、ボートスロープ前のゴロタをチェック！ 先行者が叩いたスロープ前の水門はスルー。 ランチングを済ませた青木くんは一気に下流域のポイントへ移動。 一応水門一帯をクランク、シャッドで巻いてみるも反応無し。 仕方なく次のポイント上久里橋手前の小さなワンドへ移動。 前回(10月18日)の釣行パターンと同じクランクやシャッドで巻の釣りを展開するもバス君たちからの反応が無い。 仕方なく、ここでスモラバを投入。 7:50 カバーに落としたスモラバをゆっくりリフト&フォール。 繰り返しているとヒット！ 29センチ/350グラム ヒットポイントと使用ルアー 8:00 続けざまワンドの内のテトラへ落としたスモラバを回収のためゆっくり巻き上げていると、追っかけてきたバス君がパクり。 ヒットです 28センチ/300グラム ヒットポイント 今日は巻の釣りをイメージしていたのに、朝からスモラバで2尾キャッチ。 でも嬉しい～ このあと徳須恵川合流手前の護岸をシャッド、クランクで巻き流すもバイト無し。 どうしても巻の釣りで釣りたく、徳須恵川へ移動。 工場裏、鉄橋手前の水門、橋脚、葦とテトラが絡む護岸どこへ行ってもバイト無し 減水が激しく今回も徳須恵川上流域はパス！ 徳須恵川を見切り再度松浦川へ移動。 午後から雨が降る予報もあり、ランチはボートスロープに戻ることしていたので、ボートスロープ上流域のポイントをシャッドで巻き上がることにした。 10:50 そして遂に結果が出た。 ボートスロープより500メートル程上流の小さな小さなワンド？と護岸の切れ目付近をシャッドで巻いていると、シャッドを引ったくるようにバイト！ 4ポンドラインを切らぬよう慎重に巻き寄せ無事ランディング 28.5センチ/300グラム ヒットポイントと使用ルアー ベビーシャッド60sp 丁度その時に青木くんが上ってきて合流。 青木くんは下流域で40手前のバスを二尾をゲット38センチ、36センチのナイスバスをあげてきたようです。 このあと共に松浦川上流域へ移動。 僕はゴロタがらみの護岸と「エリア51」(以前51センチのバスを釣った場所)へ、青木くんは更に上流域へ。 ゴロタがらみの護岸をクランクでゴリゴリするもノーバイト。 エリア51でスピナーベイトを投げていると、ゴロタ近くで根掛かり？ しかし直ぐ外れたので、引き続き巻いてみたが少し重い。 水草かゴミでも引っかかているかなと思いながらもゆっくりと巻いていると、突然ロッドが曲がり手元に大きな重量感。 しかし、次の瞬間ボートのほんの手前で大きな水柱。 そうなんです。バスがヒットしていたのです。 多分ボートへ向かって泳いでいたのでしょう。 恥ずかしいけど全く気付きませんでした。 僕のスピナーベイトにヒットしていたバスは川底へ姿を消した 「エリア51」 11:45 少し早目だがボートスロープへ戻りランチの準備。 しばらくすると、青木くんが戻ってきた。 二人で食料を出しあったら、かなりの量になってしまいました。 当然一度には食べきれず、3時のおやつや帰りの車の中でいただきました。 楽しく会話も弾み、ゆっくり休憩。 13:00 午後の釣行開始。 僕は青木くんが午前中釣果をあげた松浦川下流域へバウを向けた。 下流域のゴロタや消波ブロックが沈む東側護岸を午前中取りこぼしたスピナーベイトで徹底的に巻き始めた。 2時間30分巻き続けたがバイト無し。 疲れたので、ボートスロープへ戻ることにした。 スロープ前の水門手前のショアラインでボートを止め。 スピナーベイトを巻き始めた。 15:55 水門間近のカバー手前に投げたスピナーベイトが突然重量感をました。 バイトだ❗ 今度は必死にベイトタックルを巻いた。 そしてそのままボートへ引き抜きあげた。 36センチ/650グラム 今日一のナイスバス。 それもスピナーベイトで狙って狙って釣れた満足の一尾だ❗ ヒットポイントと使用ルアー 15:15 少し早目だが、満足がいく一尾が釣れたことと疲労感があったので納竿とした。 スモラバで2尾、シャッドで1尾、スピナーベイトで1尾の計4尾。 納得の釣果であった。 16:20 青木くんも戻ってきました。 残念ながら午後に釣果を伸ばすことは出来なかったようですが、午前中の35センチアップ二尾はお見事です。 17:00 次回の釣行の約束をして帰路につきました。 午後少し雨に打たれましたが、強風が吹くこともなく、この時期にしては暖かい落ち着いた釣行ができたことに感謝。 close

松浦川釣行 in November 2018