おはようございます。 今日は土曜日の芦ノ湖釣行の釣果詳細です。 天候：曇り時々晴れ 気温：5:10で8.4℃、6:00で9.8℃、7:00で13.1℃、8:00で13.8℃、 　　　9:00で16.2℃、10:00で15.9℃ 水温：5:10で8.4℃、6:00で9.3℃、7:…… more 00で9.5℃、8:00で9.6℃、 　　　9:00で9.7℃、10:00で9.8℃ 時間：5:10～10:00 釣り方：ぶっこみ、ウキ釣り、ルアー ポイント：箱根湾 　　　　　赤■　水深4.8～6.1m 実釣開始早々にアタリ 早朝の箱根湾は湖面がまったり。 風もないので、なかなか釣れそうにない雰囲気。 人に優しい天気は、釣果にはあまりいい影響を与えません。 これは厳しい釣りになりそうだな～。 果たしてワカサギ接岸により、魚は浅場にも来ているのでしょうか？ 不安なままアタリを待ちます。 エサ釣りの場合、ポイント選びが釣果を伸ばす最重要事項。 魚のいないポイントにいくらエサを落としても魚は釣れません。 そのため、いつもアタリが早めに来て、ポイント選びが間違いでないことを裏付けるのが精神衛生上、とても大切です。 実釣開始から約10分、待望のアタリが。 5:34に今回の芦ノ湖釣行初のニジマスを釣った。（ニジマス1匹目） これでこのポイントでもいけそうという自信が出てきました。 続いて5:53にニジマスを追加。（ニジマス2匹目） 連続で釣れると一安心です。 エサ取りが激しい 曇天の雲の隙間から朝日が見える時間帯になりました。 この頃から微かで、食い込まないアタリが頻発。 エサ取りのヤマメと思われます。 汐イクラをつけて、仕掛けを投入し、着底を確認しているときに、クククっと微かなアタリが。 フッキングしても鈎サイズが大きいため、鈎掛かりすることなくエサだけ食べられます。 そんな中、6:04にもニジマスを追加。（ニジマス3匹目） 魚探にも魚の群れが確認できます。 恐らく、これがヤマメの群れ。 このような魚影が頻繁に映り、エサだけがどんどん消費されていきます。 このままだと納竿予定時刻の10:00まで4パックの汐イクラがなくなってしまう。 前回同様に悩ましい問題です。 そのためぶっこみロッドをウキ釣りロッドにチェンジ。 食い込むアタリとそうでないアタリを判別できるようにします。 また、もう1本のぶっこみロッドもルアーロッドにチェンジ。 ルアーは前回の芦ノ湖釣行で1匹釣ったロデオクラフトのシャドウアタッカー#67蛍光レッド4.0g。 これで汐イクラの消費を抑え、釣果を伸ばすことができるのか？ 次回に続く･･････。 Facebook ページ、やっています　ありがとう100「いいね!」 ブログの記事以外にも色々アップしています。 もしよかったらフォローしてください。 芦ノ湖ヘッポコ釣り日記 3　since 2007 励みになるのでポチッと押していただけませんでしょうか？ 　　釣り・フィッシング ブログランキングへ close

芦ノ湖釣行2018年度第4回（4月14日）の詳細No.2【トラウト】