ピンポーン はーい！ ぷんさん！郵便でーす。 いつもご苦労様です。 と言う会話が嫁と配送の方と交わされたかどうか分かりませんが、遂に！ bassartのハンドルを手に入れました。笑 ちなみに、嫁さんは留守で封筒に入ってたのでポストに入れられていたそうです。 …… more と言うのが２つ。 ピカーン！！ ちなみに、コレはSHIMANO用。 あれ？ ぷん野郎はSHIMANOのリールなんか持ってねーだろ！ って気がつく人は皆無だと思います。 あ、嘘！ アコルト？って安いやつ一台だけ持ってた！ と言うところまで気が付いた人は、俺なんかをストーカーするのはやめましょう。 コレが届いたのがイェスタデイ。 で、本日も無造作にポストに突っ込まれていたのが… ピカーン！！ 同じく bassartのハンドル。 本当はね、コレが欲しかったの… このハンドルね。 まあ、発売当初にこの存在は知ってたんだけれども、付けられるような良いリールなんか持ってなかったし、今ほど魅力を感じていなかったもんで。笑 で、急に思い出して色々と探してみました。 ヤフオク ロクマンエン… もう一つが ジュウイチマンエン… プレ値付け過きだろ！笑 しゃーない。 メルカリは… ハチマンゴセンエン… ヤフオクの値段の中間取りやがったな？笑 で、60,000円のが値下がりするまで暫く待っておりました。 そしたら、サクっと買われてしまった。笑 世の中やっぱりお金なのね。 という事で、ハンドルノブがブラックなのを探してましたが、まあ出てこない。笑 まあ、金色でもいっか… と言うのがここまでの流れである。笑 でね！でね！ 何故２個も買ったのかコンチクショウ！って言うとね、勿論だけれどもDAIWA用とSHIMANO用があります。 それぞれ色んなハンドル長があります。 ぷんさん欲しい長さが、５７ミリ。 ちなみに、純正は６０ミリ。 で、売っていたのがSHIMANO用ハンドルが５７ミリで、Daiwa用ハンドルが５２ミリ。 まあ、生産効率考えたらリール本体に組まれる所は構造が違くても残りは一緒だろう！という事で、SHIMANO用ハンドルは部品取りの為に買いました。 それでも、1万円弱…。 この５ミリの為に大枚はたきました… 馬鹿野郎である。 で、パラパラ〜と分解します。 これ、リール本体に組み込む部分。 で、ベアリングを洗浄して… あとは組み直して… く、組み直して… ハンドルノブが根元まで入らないじゃねーかコンチクショウ！！ よーく見比べる。 穴の凹みの深さが違う… 片方は地味にベアリングが奥まで入らない。笑 生産効率考えて作ってたんじゃねーのかよ！怒 と、勝手に思い込んで勝手に怒ってる俺はバカヤロウです。 仕方ないので、このハンドルノブを刺す棒も外して入れ替えまして… リールに装着！！ ちなみに、地味に特殊工具要ります。 星型のやーつ。 う〜ん成金感ハンパない。 これでもカッコいいけど、やっぱり黒いハンドルノブが良いな。 そして、気が付いた事が… Daiwa用とSHIMANO用のハンドルですが、値段が３倍近く違います。 Daiwa好きな人って、カスタム好きが多いんだな…と。 って俺もか。 さて、このSHIMANO用のハンドルはどうしたものか… 押したら危険 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ にほんブログ村 close

リールでルンルンハンドルンルン